アイデンティティを模索している

自分の知識を整理して発展させられたらいいなぁという願望の元スタート。学ぶことで私のアイデンティティは確立されるのか。くだらないこともうだうだと。

旅行アイテム

旅行、帰省、引っ越しなどを通じて、自身の身の回りにあるものが多いことを実感する。とくに身体をケアする商品の種類の多いこと!

今回は、ウィーン旅行で

買ってよかった、

持って行ってよかった、

もっていかなければよかった、

使ってみてよかった、

などのアイテムを紹介したいと思います。

 

①ズボラボ 朝用/夜用ふき取り 化粧水/乳液シート

今回は10時間という日付をまたぐ長いフライトであったため、この商品を購入しました。ドンキで。便利そうやなぁとおもい。

朝用は化粧水、洗顔、角質ケア

夜用はメイク落とし、洗顔、化粧水、乳液、美容液

が詰まっているアイテム。すごく便利だったとおもいます。日常の忙しいときに使おうというモチーフで売られていましたが、乾燥がひどい飛行機の中でこのアイテムはしっかり私の肌を守ってくれたと思います。

 

②ルルルン クリームマスク(生マスク)

清潔な肌はある意味とても敏感。しっかりクリームマスクで潤いをキープできるこの商品は、風雨のクリームとしても、パックとしても使えてすごく便利!ひどい乾燥の中でも毛穴を目立たなくしてくれる力強い味方だったともいます。

 

③Cinderella Time(薬用ニキビ肌)

これにいつもの洗顔やクレンジングを任せている。今回はシートがあるからいらないかなぁと思ったけど、こっちのほうが私の肌には会うのよね…

荷物を減らすためだからもっていかなかったけれど、長期滞在するのなら、迷わず持っていこうとおもう。

試供品として三種類あるうちの敏感肌を一回使用したんだけど、やっぱり肌の調子はいい。時短追及も大切だけど、手間を惜しむと全部自分の肌が答えを出してくれるのよね。。。

 

WELEDA(ホワイトバーチオイル/カレンドラマッサージオイル)

これはオーストリアで買ったもの、、、今まででJohnsonのベビーオイルや、無印のホホバオイルを使用してきた私ですが、WELEDAのオイルのほうが圧倒的に肌馴染みがよくかついい香り!柑橘系が大好きな私にはストライクな商品でした。日本で買うとやっぱり高いのよねぇ。。。

筋肉痛でこのオイルを使ってマッサージすると、すごく効いた。今回の旅行にボディクリームは持っていかなったが、全身に使おうと思い

ハト麦保湿ジェルをこの上に塗り込むと、適度な潤いとハリを与えてくれます。この組み合わせはおすすめ。

 

小林製薬 アットノンジェル

肌を見せる機会が多い外国において、足に傷跡が多い私が日本で何となく買った商品ですが、湯たんぽで火傷した火傷の後は格段に薄くなりました。

使ってみてよかったし、ダメもとでトライしてみるものね。

 

⑥lavera ナチュラルシャインヘアオイル

アーモンドとマカダミアんなっつのオイルなのかな、髪につやとまとまりがでるし、香りもいい。朝起きたときの髪の状態が以前に比べてよいので買ってよかったなぁと。

ただ心配なのは日本で買うことができるのか。

少なくとも日本のオンラインショップ公式には乗ってないんだよなぁ…

 

NIVEA Q10アイクリーム

これも現地で購入未だ効果はわからないが、クマに効くらしいクリームです。

 

 

あーーー何を持って帰省しよう

 

 

 

ウィーン旅行⑤

8月28日(月)

今日は最後のウィーン観光。それぞれお土産を買いこんだり、買い物したりという一日を過ごす予定でした。

それで私はどうしてもGrimmというパン屋さんのKipfelを再び食べたくててくてく店を探しに初めて一人外出を。

現在とまっているところはRathausがすぐそばにあり、13A番、2番、43番などバスや路面電車の交通の便が良すぎ処でした。

29日に最後の路面電車に乗るから24巻切符はまだ切ることができず、徒歩でGrimmを目指して歩きます。

駅Schottentorに行くまでにBIPAによってWELEDAのオイルやlaveraのアーモンドのヘアオイルを購入。手入れがとても楽しみ。

駅までは順調だった。看板に従って横断歩道を渡ったところを進めばよかったにもかかわらず、環状道路に沿ってブルク劇場を通り過ぎたことが私の敗因だった。ブルク劇場のカフェで曲がればすぐにJulius Meileにたどり着けたのに!

 

王宮の前まで行ってしまったので、あ、ここなら道わかるぜと歩いているとバラを渡され買う買わないと訛りの強い女性とやり合い、曲がりくねった道の先にGrimmをっ見つけました。

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SemmelとKipfelを購入。やっぱりKipfelのほうが柔らかいし、出来立てならまた違うんだろうけど、私はKipfelの虜になりました。

オーストリアで好きになったものはHimbeer,Kipfel、青カビチーズなどなどたくさんある!

買い食いしてさて帰るかぁ…と早歩きで。帰りはRathausさえ目指せば勝手に行きつくから、全く迷わず行きに比べて格段には早く帰れました。

 

それから昼食をとり、いざ買い物へ。先生にはひなまつりカラー(白、ピンク、緑)やパステルカラーがとても似合うというアドバイスをもらったり、いろんなブランドを教えてもらいました。

年を取ると化粧も服装もそれなりのものを身にまとわないといけないらしい。年を取るとともに給料も比例するなら実現可能だろうが…

わたしは洋服は買わなかったけれど、チョコレート屋さんへ行きました!

Wiener Schocolade König!

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店主である王様には会えなかったけど、秤で買うチョコレートはやっぱり高かったよ…

美味しかったけどね!

疲労がたまり始めたのか、眠たい中バスを乗る。Schottentor付近からシュテファン大聖堂付近へ行くバスは使える。

 

夕食も家で食べて先生と夜のお散歩。

オペラ歌手並みに上手な二人の美少女の演奏と歌を気かけ大満足。有名な音楽家が訪れたというレストラン(笛吹き男が酒を飲んだとされる)お店もちらりと見えたし、ウィーンの川につばも吐き捨てた。

→先生から教えてもらったおまじないで、川の水は海をめぐり、世界に回り雨になって再びこの地へ!

Ich komme wieder in dieses Stadt zurück!

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途中で無料でお見ものを配っていて、何のキャンペンかなぁと最後のウィーン市内観光を楽しみました。

やっぱり個人旅行は手続きとか契約とか保険とかめんどくさいことはあるけれど、自由に楽しく動けるからイイネ~

帰ってきて最後の最後でやらかし俵氏、スマホの画面がかつてないほど粉砕されている。…京都に戻ったらドコモショップに駆け込まなくちゃ。もう、首からかけるスタイルでいいんじゃないかなぁ。

 

8月29~30日は日本へ。

成田から伊丹の飛行機もとっていたのだけれど、入国審査で一時間以上かかるのに、乗り継ぎに30分しかないから頑張って解約して新幹線で帰る予定。

 

 

ウィーン旅行④

8月25日(金)

確実に旅の終わりに近づきながら、アフリカからの熱波をじかに感じています。服装ミスった。なぜ7分丈にした私。

ウィーン市内は頻繁に細い路地を馬車が観光客を乗せて走り回っている。馬はウィーン市民にとって身近な存在だと思われる。応急の近くにはスペイン乗馬学校があり、世界で唯一斜めに歩くことができる馬だそう。何がすごいかよくわからないけど、斜めに歩けないらしい、普通は!

というわけで、26日立見席を購入。70分頑張ります。

その後はベルデベーレへ向かいました。クリムトの「接吻」を見るため。到着するまでも暑くて仕方がなかったけれど、敷地内に入っても建物が遠すぎてめがくらんだ。虫も多くて嫌になる。

クリムトの絵において、「接吻」と「ユーディト」はお気に入り。父親が金細工師だったから金をふんだんに使えたそう。彼の弟子であるエゴン・シーレの「死と乙女」には目を奪われました。彼の映画をみたいよおおぉぉぉぉおお。

 

その後一時帰宅してホイリゲに行きました。ブドウ畑が優雅で素敵!ベートーベンの像やナメクジなど、小道を歩くのは楽しかった。雰囲気が北海道にそっくり。先生曰く北広島。以前ドイツ国際平和村へ訪れたあの場所と酷似していた。

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お酒は飲めないので、ラズベリーの飲み物と、水道水を飲みまくり。日本じゃラズベリーは高いのよ…お庭で育てたい。

あまりお腹がすいていないのに、豪華なご飯にひかれてつい食事をとりすぎた。

こちらはチップをもらうシステムがあるので、従業員によりテーブル縄張り意識が強いらしい。私たちのところを担当したお嬢さんは足が長くて、かわいくて、民族衣装がばっちり似合っていた。酔っぱらいのおじさんたちにも大人気。

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帰りはひたすら日本の教育、労働などについて先生と語って帰宅した。

 

8月26日(土)

11時からスペイン乗馬学校を立見席。馬がおびえるためカメラは禁止。70分立ち続けるのはつらかった。

立見席のチケットだけど、勝手に座っている人もちらほら。座るくらいならチケット変え。厚かましいぞ!まぁ客が来たからどかされていたけど。それでも空いている席に座っていた人もいた。

 

どんなに訓練された馬でも、脱糞は我慢できないらしい。そりゃそうだ。だって本能だし、恥ずかしいことだとは思っていないから。

馬の運を片付ける人にブラボーとか拍手を送っていたけどあんまり気分はよくなかった。なんだか少し馬鹿にしたような雰囲気を感じたからかな。

女性の騎馬は凛としてきれいだったなぁ。馬がほしい。乗馬したい。SISIは乗馬のプロだったけど…馬は素人が気安く飼育できるほど、楽ではないだろう。まず土地がいる。

 

昼食をRathauseの前で行われている屋台で食べた。ラズベリーの飲み物があるなぁと思って注文したら、お姉さんに「アルコールよ」と言われた。

確かに私はまだ未成年だから問題はないのだが、ここの国では16歳から飲酒が可能である。つまり私は16歳未満とみなされたわけだ。…普通に悲しい!そんなに子供っぽいかな。胸か?顔か、身長か!?

19歳だといえばあらっ!とした顔してオッケーと言われたが、買わず。

先生曰く、

若く見られて悔しいときは若いとき、若く見られて喜んだら本当に年ということ、らしい。なるほど。

誘惑に勝てずにアイスを食べた後、Hotelザッハーで有名なザッハトルテを食べました。ここはJulis Meileと同じくらい日本人が多かった。室内で食べれてよかった。今日も暑いです。 
ここの飲み物は苦いと甘いの極端すぎる。ケーキはひたすら甘い。ザッハトルテはお酒の味がしました。これが…本場の味。ここに来てからストレートの紅茶がおいしくてたまらない。

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天気がいいからモーツアルト像の写真も取れた。像の前がト音記号の形に花が彩られてて、こちらの園芸技術はやはり高い。日本の竜安寺などの枯山水とかも好きだけれど。

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街をぶらつき、先生からコーディネートのコツなどを聞き、モーツアルトが亡くなった家へ向かう。モーツアルトフリーメイソンに所属して、数多くの曲を彼らにささげたらしい。

へぇ、そんなんだ。スマホに入っているかなぁ~と思ってスマホを取り出した、が見当たらない。

買い物の途中でバッグを一度落とし、その時に椅子の下に入り込み気づかす放置してしまったらしい。あああああああうっかり問題を起こす、最後でやらかす、それが私だ…

 

モーツアルトが亡くなった家の開設はお座なりになったが、無事に発見。ぐったりして一日の幕を閉じました。

 

 

8月27日(日)

最後の週末は美術館で一日を過ごしました。天気が良すぎて、美術館の前のマリア・テレジア像の記念写真は逆光…。

 

風景画は印象派が好きな私ですが、人物画は宗教関係が見ていて面白い。マグダラのマリアや将軍の首をとるユーディット、バラ色、白色、青色のマルガリータもしっかり見れたし、有名なバベルの塔フェルメールの絵などあって見ごたえ抜群!

オランダは曇りの日が多く、室内のあの微妙な光加減は大好きなんだよねぇ…

 

昼食は家で、夕食はバイリンガールという私の大好きなyoutuberが行っていたドナウ川の船の上で夕食を。皮はあまりきれいとは言えないかな…

雨はぱらりと降ったが、ヨーロピアンは傘を全く差さないぜ…!

雨のせいでヨハン・シュトラウスの金色の像の記念撮影は私が目を閉じたまま終わった。

 

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肉が食べたいと思い、チキンを頼む。うまし。お水を頼むのはもうお手の物さ。

会計も随分手馴れて、いい感じで終われると思ったが、私が注文したものと、先生が注文したもの、間違えて会計していた。

…失敗は成功の母だと信じて!同じ失敗はしないよう努力します。

 

 

 

 

ウィーン旅行③

8月23日 ザルツブルク

旅行の中盤になってきましたこの日はウィーンからザルツブルクへプチ旅行です。先生がザルツブルクで行われるピアノのコンサートに招待してくれました!

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文明の進歩を感じますが、9時半過ぎの列車に乗って、12時くらいにザルツブルクにとは到着してしまいました!

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チケットは前日にスマホで購入。walletが大活躍してくれます。クレジットにスマホ大国であるヨーロッパ。さすがです。

WIENER LINIENというウィーンの交通機関をつかさどるところで購入。

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列車から外を眺めていると、牛や草原、のどかな風景が広がっており、将来はこんなところで馬と犬とマイホームを持ちたいと思いました。割とマジで。電車の中はwifiがあってパソコンも使えましたよ~。接続は少し悪いけれど。

 

 

 

ザルツブルクはその名の通り、塩が取れる山があった?ある?ことからついた土地である。中心に流れる川が美しかったですねぇ。なぜ柵には大量のカギがつけられており、

何のおまじないだろうと首をかしげました。

駅からとことこ歩いてまずはミラベル宮殿へ!庭園が美しかった…!

でもここは結婚しちゃいけない大司教が愛人とその子供七人のために作ったところらしい。それを聞いて私が「ええぇええ…」と微妙な顔をすると「青いねぇ~まっすぐだねぇ~純情だねぇ」と言われました。確かに結婚に対しては夢を抱いているかもしれない。

中国人が多かったです。中国の経済成長は凄まじいと感じる一方、世界中で経済格差、貧困が拡大していることも事実である…

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ここを通り抜けると、重たい荷物を背負いながら、モーツアルトの生家へ行きました。クレジットカードで支払うmit der Karte bezahle ich.は言いなれてきました。階段がおおく少し疲れを感じました。モーツアルトの家の中にもお店があり、商売根性たくましいねぇと関心。先生が魔笛を勧めてくれたので、CDを一枚購入。家で聞くのが楽しみだなぁ。

ザルツブルクモーツアルト関連の本拠地並みの勢いがあり、あちこちにお土産ショップがあります。Morzartkugelはあちこちで売っていますが、そこで買うと損をすること間違いなし!ぼったくりです。駅の隣のスーパーで私たちは中国人並みに爆買いをしました。フュルスト社やミラベル社、レーバー社など様々種類はありますが、私はミラベル社のものです。一番あちこちで安いと思う。

モーツアルトの家を出ると、すぐさましまってしまい、なぜ?と思っていると、フランスの大統領夫妻が私たちが行く予定のコンサートに来るらしく、テロを警戒して警察官は町に至るところに配置され、店とかもいろいろ閉店へ。いいタイミングだったとしみじみしながら、街の中をぶらぶら。

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こちらの風習?お祭りであるイースターの卵を売っているお店(ダチョウの卵もあったし、ハロウィンも混ざってたなぁ…)

全身を銀色に塗った大道芸人(どうやってういてるの?!数セント渡したら、お店で買ったら数ユーロするようなポストカードをもらえてラッキー!)

有名なケーキ屋さん(名前忘れたけど、ケーキを頼む人と飲み物を頼む人が別々のシステムで少し複雑。チップを出しわすれかけて焦った)など、いろいろ見て回りました。

 

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ドイツ語圏の民族衣装ってすごくかわいい!着てみたいなぁ!ここではスーツと同じくらい、フォーマルな正装として扱われる。うらやましい。

街の中心街、しかもザルツブルクはリゾート地などで物価が高い、そんなところでやっと見つけたホテル、値段もほかのところに比べてよかったホテル、

その名もAltstadt Hotel lHofwirt Salzburgである。お部屋の雰囲気は少し寂しいけど使い勝手がよりしいところでした。ドライヤーもWi-Fiもあったし。ただしアメニティはほぼないので、シャンプーや歯ブラシなどは持参することを進める。

夕食は外食して、水道水頼むのも手馴れてきたなぁ。。。

 

そしてついにコンサート。建物がおおきいし、みんな華やかなドレスやスーツを身にまとって、素敵だった!ここのひとは自分のために着飾って、相手に敬意を表して。これが夫婦の長続きや、セックスレス回避につながるのか……なんて。

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みんなフランス大領両夫妻を入り口で出待ちしていた。私も生で見れるかなぁと思って扉の隅で待っていました。ほかの人みたいにカメラを構えて堂々と待てる性分ではないので。

すると警備の人が、「後ろのスタンドとって!」「これそこにおいて!」と簿コスコお願いしてくるので、シークレットサービスのお手伝いをしていました。

まぁ人がいっぱいでかき分けるの大変だものね。 大統領だからこそ社長出勤なのか、いや国のトップに立つ人間だからこそ遅れないでほしい、時間をきちんと守ってほしいと思いながら待つこと30分。みんなもじりじり待っていたけど、コンサートが始まる直前になって皆諦めてホールの方へ。

わたしは2階だったため、階段を駆け上っている最中に外の歓声に気づき身を乗り出して窓を除くと大統領夫妻がちょうど到着したところだった。

 

コンサートは腕が丸太のようだといわれる女ピアニスト マルタ・アルゲリッチダニエル・バレンボイムのピアノコンサート。9時から始まり少し眠かったけど、彼らの音楽はすごかった。

ピアノを撫でているみたいなのに、軽やかな音楽を奏でるし、力強く、繊細で…クラシックのコンサートは少し苦手だけど、とっても楽しめた!

 

一日目、これにて終了。濃厚すぎる。

 

8月24日

二日目はザルツブルクの観光!足がくたびれた。

わたしの好きなサウンドオブミュージックが舞台であるここザルツブルク

ほかにもいろんなゆかりのある人のお墓などに行きました。

 

まずはモーツアルトの妻・コンスタンツェ?のお墓へ。彼女はモーツアルトの死後、モーツアルトの信奉者である人と再婚したらしい。…まあそういう出会いもあるよね。

それからモーツアルトの姉の墓、錬金術師として有名らしい(私は知らなかった)パラケレスの墓などなどなど。

モーツアルト本人は、死んだ当時集団埋葬され記念碑のみ。うん。

 

それからノンベルク修道院にいき、素晴らしい景色に感動したり、(大聖堂が美しい!)子どもたちが「マリアに会いたいの…」と尋ねてきたとされる門を見たり(映画では違うが)「私たちは罪を犯しました…」とパトカーが走り抜ける道をみたりなど。

まるで聖地巡礼かよと思いながら、帰ったらサウンドオブミュージック絶対見直して、マリアが修道院へ帰るときに通って移っている路地の写真を見比べようと心に決めた。

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それから最も古いパン屋さんに行ったり、へとへとになってザルツブルクとお別れしました。

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帰宅。

 

ウィーン旅行②

8月20日(日)

雨女の私ですが、残りの日数は晴れで過ごせそう。今日は朝から先生とランニングをしました。基本運動嫌いな私ですが、先生の言葉は割と鵜呑みにするほうで、先生にすすめられるがままにランニングを早朝6時からスタート。

しょっぱじめから5キロ、1時間でウィーン市内を走りまくりました。正直死ぬかと覆った。けれど観光名所に人が全くいないってすごく得をした気分!

まぁ…運動を全くしていない私が突如走り始めると当たり前ですが、筋肉痛になって、太ももが痛くてたまらない…小学校のころ、筋肉痛なんて一日二日で直ったのに…年を取ったなぁと感じる。クマが消えにくくなったこととかを通じて衰えを感じる。

 

けれど、この先もっと運動する機会って減っていくと思う。デスクワークをし疲れ果てていつ運動するのか…早朝しかない!朝のランニング続けたいなぁ

 

さて、本日のメインはシェーンブルン宮殿!まずはWestbahnhofまで路面電車でいき、乗り換えていきました。

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ウィーンの交通の便が良すぎて…まず改札がない。無賃乗車した場合罰金が発生するけど、改札を行列で通り抜けるというストレスがないことが素晴らしいと思う。

しかもネットで帰るからwalletとかにみんな入れているらしい。便利ねぇ。

 

そして到着したシェーンブルン宮殿。ウィーンで最も観光客が訪れる場所である。人が多くてうんざりするが…行く価値はある!

シェーンブルン宮殿以外にも関連のある建物を巡れるSISI TICKETを私たちは購入しました。

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とにかく広い!中は写真禁止だったのであれですが、豪華ですねぇ…蝋燭だけで国家費用ぶっ飛ぶよね?絶対。なんでこんなにゴージャスなの、金細工多すぎるでしょ…そりゃ農民飢えるわってレベルの豪華さ。

おそらくハプスブルク家の人間の写真が多くありました。マリーアントワネットとその姉が似すぎていて、判別するのが難しい。マリア・テレジアは女帝であるがゆえに各国から戦争を仕掛けられるが、見事勝利の女神を味方にした人である。彼女が女帝になったことで国が反映していった絵などが飾られててすごかった…

18世紀から20世紀かなぁ?それくらいの年代の人間の絵はドレスも雰囲気も神も出材門も変化するので見ごたえあり!

 

わたしはあまり置物の土産は買わないように心掛けているが、マグネットは言った国でひとつは買いたいと思い買いました。

 

広い宮廷を歩き回って疲れながらも、宮殿の裏へ行くと見事な庭が!噴水に

丘・グロリエッテにはレストランと展望台が!

庭は色をきれいに統一し、すごくきれい。芝生の中は立ち入り禁止になっているけれど、中国人観光客は普通に芝生に座り花に寄り添って写真を撮っていた…

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そうそう、シェーンブルン宮殿は現在アパートになっていて住むことが可能らしい。先生が個々に住むことが夢なんだそう。

 

えっちらおっちら丘に登り、素敵な風景を目に収めながらレストランで食事をして、ううん。離宮みたいなところでした。石碑がでかい。

贅沢。クレジットカードでチップを払える機能もついている。進んでいるねぇ…

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そこそこ歩いて疲労がたまり家に帰ろうと路面電車に乗ったら、おり間違えてシェーンブルン宮殿の対角線上にあるプラーター公園に行ってしまった。

「第三の男」という映画で登場する観覧車は未だ動いており、それが観光スポットになっているらしい。古くからあるから遊具も面白くないのかなぁと大して期待していなかったら全然そんなことない!

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絶叫系が面白い面白い!乗っていたため写真はないが…うつぶせになるジェットコースターとか、房の左右に乗って回転して上空で3分停止とか!

日本のように初めにお高い入場料を支払うのではなく、一つの遊具につき支払う感じだった。もちろん乗り放題45 EUROである。次は絶対それ!!

四つ乗ったんだけど、高い速い迫力満点!一日の疲れなんて吹っ飛ぶくらいはしゃいで先生たちを呆れさせてしまった( ´∀` )

綿あめも食べたかったけど…ウィーンは次絶対来てやる!という野望を抱くことになりました。

 

 

 

8月21日(月)

ランニング二日目。筋肉痛はひどくなり、腰は痛い…

一時間ちょっと走ってウィーン市内中心部になるさまざまな像を見てきました。マリア・テレジアゲーテモーツアルトヨハン・シュトラウスなどなど。多すぎてわからないし、そこまで音楽に詳しくないから先生のありがたい詳しい解説は40%くらいしかわからなかった…。国会議事堂は相変わらず。ギリシャ神話が好きなのねぇ…

 

会談で登るより降りるときの振動がつらいの痛いのなんの…登りのエスカレーターより降りのエスカレーターを充実させるべき!

一週間分のウィーン市内の乗り物乗り放題のチケットを買いに地下鉄へ。ドイツはほかの国の学生にも優しい割引があるけれど、オーストリアではオーストリアの学生のみに割日が適応されるらしい。

大人料金かぁ…と思いながら支払おうとすると、おじさんに

「14歳未満はタダだよ!」と言われた。いやいやいやいやNeunzehnだこのやろー!

本日はSISI MUSEUMに行きました。シェーンブルン宮殿で買ったチケットを使える。

シェーンブルンと同じく金ぴかな食器に銀食器…すごかった。

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その後、昼食にSchnitzelを食べました。ウィーンと言えばシュニッツェル。Figulmüllerというお店で食べました。大変人気で観光客でにぎわい、本店は満席だったため、近くの支店で食べました。

子牛のひれ肉を薄く延ばしてあげたもの・・・・食べてみればまさしくカツ!!そっくり。

しかも量がすごく多くて…私の手のひらより大きいってどうゆうこと。胸やけとまらん。でも残すことへの罪悪感は強く完食。二つ頼んで三人でシェア。

ドイツ風のサラダがこれまた美味しいんだよねぇ…レモンありがたい

 

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のどの渇きと胸やけの中私が覚えたドイツ語

→Können Sie mir ein  Leitugwasser bringen?(水道水ください)

オーストリアはただの水道水が無料且つおいしい!ので、これを言いまくりわたしは水分を補給し続けました。

 

食べた後は郵便局を探しさまよい筋肉痛の足を引きずりながら歩き回りましたが、見つからずに断念。帰宅。

 

ウィーン旅行①

8月17日から30日ウィーン旅行をしているアイデンティティ模索中の大学生です。旅行を許してくれてありがとう両親。誘ってくださってありがとうございますドイツ語の恩師様。

 

すでに日本を出てからはや三日たっているが、落ち着いた今少し状況を整理してい見よう。

8月17日~18日

京都駅から伊丹空港へ向かい、そこから成田空港へ。いやぁ暑い。相変わらず。成田空港は本当に久々で、以前カナダ行ったときに言った空港は羽田だったのだろうか…買い物スペースが意外と少なかった。成り立ってこんなに複雑なのね、、、、

私はANAの会員?なので国内線は基本的そっちを使うが、今回海外へ行く飛行機はエミレーツ航空

22:00の便に乗って10時間に及ぶフライトでドバイに向かいました。日本からウィーンへの直行便は残念ながらない。先月のテストの不摂生な生活リズムとストレス、今月は旅行への緊張と興奮のせいか、月のものが遅れに遅れて当日に来るという…

そのため、10時間のフライトも約8時間は爆睡できた。うーん、ありがたい。

ドバイには午前3時にごろにつき、そこから5時間待つ。世界の中継地のようでイスラム、アラブ、アジア、ヨーロッパ…アメリカなんて比ではないくらい人種のるつぼ!って感じ。

ドバイは世界中のお金が使えるそうだけど、ドバイで流通しているお金の単位はDHSというらしい。クレジットカードの便利さが身に沁みます。

 

飛行機の中ではアイマスクとPITTAマスクで完全防御して感想をシャットダウン。はたから見ると変質者。飛行機の中だけの特権よね・・・

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そしてドバイからウィーンへ。

フライトは5時間。その間にテストのせいで見れなかったモアナとこの世界の片隅にを見てました。後者は最後まで見ることができなかったけど、どちらも結構面白かったと思う。

 

ようやく到着したウィーンは既に18日。日本とは7時間の時差があります。使っている電波時計サマータイムの設定がなく、一時間遅れている。少し見にくい。

ウィーン国際空港に到着した後、インターネットであらかじめ買っておいた72時間のCity Airport Train、通称CATでウィーン・ミッテ駅(中央駅)に行き、そこで路面電車に乗り換える。ヨーロッパでは一回につき切符を支払うのではなく、期間を決めてチケットを買い、改札を通りすぎて駅員が来たらスマホでぱっと見せるというのが普通らしい。来週の一週間分はまだ買っていないけど、すごく便利だと思う。

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借りた家に到着。予想異所に扉が大きく、部屋も大きい。ヨーロッパの建物に中庭があるのは昔馬車を中庭に入れていた名残らしい。足のむくみはメリキュットに似た商品で何とかごまかし、近くのスーパーに行く。ハーブなどは日本に比べて安く手に入るのでお土産に検討中。

夕食と次の日の朝食をパパっと購入して就寝。

 

8月19日(土)

本日、ついにウィ観光開始!まずはウィーンの胃袋といわれるNaschmarktの先にある蚤の市へ。交通の便が良いです。

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本当に何でも売っている。たとえば東ドイツ時代のもの、ラジオ、ビデオテープ、人形、理科の授業で使った錘(重さをはかるときにピンセットでつまみ上げたあれ)、洋服、グラス、分解された時計の部品、軍人の写真などなどなど…

来週もまた行く予定なので、楽しみ。ただ余計なモノを買わないように注意しないよね…

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その後はNaschmarktへ。オーストリアの代表的なパンといえばSemmelやKipfel。私は来る実入りとかよりノーマルな味が好きなので、何も入っていないのを好む。で、お店の人に、Was ist drin?(中身は何?)って聞こうと思ったんだけど、度忘れ且つ店員のお姉さんの目力に負けて、das,bitte(それおねがい)としか言えず…まぁ結局ノーマルな味ですごくおいしかったのだけれど。私的にはSemmelよりKipfelのほうが好きなのかなぁ。Semmelの出来立ても食べてみたい。

マリー・アントワネットがKipfelをフランスへ持ち込んでクロワッサンになったらしい。

Naschmarktに来てからさすが私雨女、雨が降ってきました。食べ歩きしているとやたらと中国語で話しかけられたり、「ワサビウッテルヨー」と聞いて思わず「山葵?!」と聞き返したり。まぁ楽しかったです。

 

そのあとは地下鉄に乗ってシュテファン大聖堂へ。雨降っているから写真が暗く、ぶれまくっているので載せられないが。そこの地下室を見るツアーに参加して、ペストにより約1000人ほどの人が亡くなったそうで、放り込まれた遺体の生の人骨を見るというなかなか衝撃的な体験をしました。いやぁ…あれを整理された囚人さんがかわいそうになるくらい。馬車がたくさんあったから、乗ってみたいなぁ…天気がいいときに!

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その後はウィーンの旧市街の中心地でうろちょろして、アイスを食べました。行ってみたかったJulius Meinlで!次は中を見たい。

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さすが本場のジェラートは美味しかった。ここでの注文は上手にできた。

Zwei Kugeln, bitte→SchkoladeとHimbeerを頼んだのだけれど、Himbeerがとてもおいしかった!(ラズベリー

Die Farben in der Kunstという本を本屋でひとめぼれ。ぜひ読んでみたいと思いつつも、オーストリアはドイツより本が高いみたいなのでアマゾンでチェックしてみたい。

 

あこがれていた場所と言えばカフェ!Diglasというカフェに行ってホットショコラーデとケーキを頼んだのだけれど…

まずホットショコラーデが甘くない。これでもかというほどコーヒーの香りと味をしていた。注文のミスか?と疑うほど。真実はわからない…

そしてケーキはケーキ本体と同じ、あるいはそれ以上の厚みのあるメレンゲをたっぷり乗っけたケーキ。メレンゲとスポンジの間に赤すぐり?という木の実を挟んで…それは甘酸っぱくてとても好ましかったけど、胸やけが止まらず、メレンゲだけ残してしまった。

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この食べ方って、すしネタ食ってシャリを残すようなもの…?本当にごめんなさい!しばらくケーキは食べたくないけれど、ザッハトルテは食べて帰りたい。そしてウィンナーコーヒーならぬ、Einspännerはもう頼みません…コーラでいいです。

まずいわけではない。むしろおいしいと思う。ただ料と甘さが私の胸と胃袋には過ぎただけである。ランニングを始めようと運動嫌いの私が思うくらい甘い。 

今日の夜ご飯は先生特製の野菜スープ。胸やけをきれいに洗い流してくれました。

 

これからの天気は良好。シェーンブルン宮殿やプラーター公園、ドラッグストア巡りなどやりたいことはたくさん!明日も頑張ろう~~おやすみなさい。

 

 

 

 

#ここがズレてる健常者!

題名のとおり、夜中おもむろにテレビをつけたらこの番組がやっていて観ていました。ここで思い出したのが『車椅子の少年』かな。

 

日本って「困っている人がいたら助けましょう」というフレーズが昔から聞き続けて染み付いているけど、最近はこれらの行動が極端になっている気がする。

たとえば、無関心、あるいは手伝わない人。

スマホに夢中、イヤホンをつけている・・・など、公共の場においても個人の空間をがっちり固めて周りに無関心、あるいは目を向けてないことって良くないかなぁ。私もイヤホンつけたらぱったり目を閉じてしまって、周りを全く見ないんだよね。だから相手が杖を持ってることやヘルプマークに気が付かない人が多いんじゃないかな。

それから拒絶されることを怖がる人。お年寄りとかに席を譲ったら余計な気遣いだと拒否された、なんてことたまにある。お年寄りだろうとなんだろうと、辛いだろう大変だろうという目線で見られると「自分はできるのに・・・」「困っていないのに・・・」という気持ちになって断る場合ってある。一度拒否されると私たちって次へ挑戦を極端に恐れる傾向に最近はあるのではないかと思う。

インターネットの発達で人と繋がりやすくなった反面、とても希薄なものだからとても繊細な関係と言える。拒否されることをすると、あっという間にその関係が壊れてしまうと思っているし、現代のいじめのあり方などを見てもそうなり得てしまう。同調圧力が強く働く関係であるが故に、イレギュラーな行動を起こさない。関係に安心や信頼がないから。

これって電車の痴漢とかにも言えると思うだよね。日本って痴漢されている人がいたら無視してしまう、助けないということが良くあるらしい。(生憎そんなに満員電車に乗るという経験も痴漢されたという経験もないので推測に過ぎないが)

 

(話は変わるが、痴漢は男がするもの、漢から男性主体性を感じる。痴女に対する言葉は?無性的な性の言葉ってないのかなぁ・・・言葉から行動を起こす主体性が描かれるわけだが、それに対する客体がいたり、考慮されていないことが多い。日本は含まれる今が豊富であるから特にそれらの強い印象を受けるし、日常的に再生産されやすいように思う。)

 

話を戻すが、後者においては気遣いをなにか勘違いしているケース。

「やってあげた」というのは特に癇に障るだろう。私も日常的に恩義がましく言われると「いや、頼んでないし」となる。誰でも一緒だよねぇ。

「助けよう」「助けたい」っていう気持ちは大切だよ、紛れもなく。

でもなんか違うんだよなぁ。これだっ!ていう答えは明示できないけれど、

おそらく出来ることを「出来ない」ことを前提に行動するのが、見下し感を感じたりする。

難しいね。

 

本当に助けてもらいたい人もいる。手を貸してほしい、気を使ってほしいと思う人ももちろんいる。多分一人ひとり答えが違うし、それが当たり前。どんな行動を自分が好ましく思い、不快に感じるか。これは葛藤を通じなければ得られないものだろう。しかし私達は葛藤を避けてしまうから、人と直接的にかかわらなくなっているから、「ズレている」行動に繋がるのだろう。

日本はマイノリティに優しくない。LGBTとか障がい者とか。身体や性の問題について、日本はそれを私的問題に還元しがちであり、公的馬で話すことではない、という風潮があるよね。最近はLGBTとか性の多様性に目を向けられるようになってきたけど、それは本人達が声を上げるようになったからということが大きな要因だと思う。

 

この番組を見て一番いいなぁと思ったことが、当事者が声に出して主張していること。私たちってその時嫌なことがあっても、黙り込んで衝突、つまり葛藤を回避する。それを無駄なエネルギーと見なしたり、面倒、恐怖、色々あるけれど。あれだ、『日本人のための怒り方』とか読み返したい。

「怒る」=「相手を攻撃する」みたいなイメージが強すぎて、相手に何かを伝えることを得意としていない?のかな現代の人は。discussionを身につけるために授業とかで取り入れるほど日常的には馴染みがない?

批判することと怒りをぶつけることはまた違うのね。怒るということは自分の不快感を相手に伝え、相手とそれについて葛藤を得られるチャンスの始まりなのかな。

まぁ、当事者がその場ではなくても、声に出して意見を言うってすごく大切だと思うし、重要だ思うんだ。だって相手の意見を知れば私たちの考えも行動も変わるから。

 

印象的だったのは子供が車椅子の座っている人の目の前でそれに触れた時、どのような対応をする?という千原ジュニアの「わからないから、お前が知りないなら聞け!」

 

私達は圧倒的に知識が無いから、やっぱり当事者に聞いた方が正確な知識を持てる。インターネットに頼りがちだし、メディアリテラシーが必要とか叫ばれる時代だけど、インタビューとか自分で堂々としてみるのも大切だね。このとき触れてほしくない日では拒否するし、私達はここでそれに近づくのをやめてはいけないのだろう。

あー、言うは易し、行うは難しってね。

 

この番組のダメなところは?と言われたら放送時間。いや深夜2時ってほとんどの人寝てるから!すごくいいテーマなのに!次回は18日の22時らしい。うーん、どの時間が一番ベストかわからないけれど。まぁ深夜よりはいいかな。

 

友達が障がい者の性サービスについて論文を書いていたことを思い出した。まず、性サービスという規制や偏見、デリケートさなどディープな問題に衝突する。

それから『幸福は日々の中にある』っていう鹿児島県の似たようなテーマのドキュメンタリー!観たかったなぁ。1800円って高い。学生に優しくないよね日本、ドイツを見習って。

障がい者はよく感動ポルノの供給者になされてしまうことがある。生まれ持ったものに、慣れ親しんできたものに不便を感じる人は少ないが、私達は持っているからこそその不便さを知り、勝手に、暴力的に、「すごい」と思うのだ。

 

明日にウィーンに旅行に行くから、第三回目が放送されるのはまだまだ先であってほしい。