アイデンティティを模索している

自分の知識を整理して発展させられたらいいなぁという願望の元スタート。学ぶことで私のアイデンティティは確立されるのか。くだらないこともうだうだと。

非日常の興奮を

今日、丁度いま。

17日は友達の誕生日で深夜をまたぎ、その帰り道。

友達を送る途中、セブンイレブンの前で外国人に声をかけられた。ホテルを探しているよう。ここに住んでいるのでホテルとは無縁、グーグルマップで指示して、その場を去った。

 

友達を送った後、帰宅。

どうしても外国人の男性が気になって、00:30に家を飛び出し、現地に戻ると、不良少年たちの写真を撮っている先ほどの男性を確認。なんか怪しいなぁと思いつつ、確認したホテルを探しに行く。そういえば私と友達も写真撮られたな、と。

日本は深夜ビジネスホテルであろうと運営していないイメージ。やっぱり飛び込みでホテルを、しかも深夜に取れるのは難しいだろうし、駅周辺ならまだしも、思いっきり住宅街。ここら辺なら個人運営の少しお高いところ。

ビジネスホテルまで自転車をかっ飛ばし、電気がついていることを確認して、部屋の空き室を祈りながら、例のセブンイレブンの前に戻ると、やっぱりまだいた。

 

まだホテルを探しているかと声をかけるとyesだったのでたくさんある荷物をかごに放り込んでホテルまで歩く。

彼はシンガポールから、仕事を目的に日本へやってきたらしい。

東京、大阪、京都という三大観光地じゃん?というルートで現在に至るとか。

写真は趣味なのか知らないが、帽子職人らしい。

彼は(大阪かな?)空気が汚い(duty?)と言っていたがexcellent? wonderful?とかいろいろ言っていた。あんまりわからなくて、やっぱり英語を勉強したいなぁと思った。私は日本を特別きれいだなぁというふうには思えない。恵まれた、発展した国であることは知っているけれど、日常的にその価値を見出すのは難しい。

だけど、彼らは日本のすばらしさを当たり前のように見出し、興奮したように語ってくれる。きっとその見方は私は絶対にできないものだろう。だからもっと英語が勉強したいなぁと思いながらホテルまで。

 

ホテルにつくと、受付に人はいなく、インターホンを押せども無反応。

そこに宿泊者の人が来て、二人で困りましたねぇと頭を抱えている横で、帽子職人の彼は帽子箱を開けて、派手目の帽子を披露していた。空気読んで。

ネトカフェやラブホテルならまだ空いているかも、というがいや私そういうところは未経験者です。とくに後者ね。

日本はずっと電機がどこかしらついているイメージであったが、京都は特にそうなのかな、夜が訪れるのがすごく早い。ホテルもきちんと予約しないとねぇ。。。祇園にとまっていたらしいが、昼間のうちにホテルを取り忘れたそうで、慌てて探すが見つからず。

わたしは彼を助けてあげられなかったけれど、ソファとベンチがあったからそこで休むの事。申し訳ない。

風邪をひかないことを祈っている。別れ際に手の甲にキスをされたから驚いた。紳士的な人だなぁ、と。

 

実際、私の家に泊めることも考えたが、いろいろ問題になる気がしたし、明日は明日で予定が詰まっている。居座られるということはないだろうけど。

ただ、連絡先だけは交換しておけばよかったかなぁ。やっぱり少し心配だし、きちんと空いているホテルを連れて行ってあげられなかったことに対して負い目がある。

彼が日本できちんと泊まれることを祈っているよ。いつもなら夜更かししているだろう時間に、自転車で爆走して、つたない英語で会話して。おそらく私は興奮している、非日常に対して。

人生を豊かにするのはアドリブと興奮と非日常ってね(笑)

 

とりあえず、また逢えたらいいなぁなんて。