アイデンティティを模索している

自分の知識を整理して発展させられたらいいなぁという願望の元スタート。学ぶことで私のアイデンティティは確立されるのか。くだらないこともうだうだと。

ウィーン旅行③

8月23日 ザルツブルク

旅行の中盤になってきましたこの日はウィーンからザルツブルクへプチ旅行です。先生がザルツブルクで行われるピアノのコンサートに招待してくれました!

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文明の進歩を感じますが、9時半過ぎの列車に乗って、12時くらいにザルツブルクにとは到着してしまいました!

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チケットは前日にスマホで購入。walletが大活躍してくれます。クレジットにスマホ大国であるヨーロッパ。さすがです。

WIENER LINIENというウィーンの交通機関をつかさどるところで購入。

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列車から外を眺めていると、牛や草原、のどかな風景が広がっており、将来はこんなところで馬と犬とマイホームを持ちたいと思いました。割とマジで。電車の中はwifiがあってパソコンも使えましたよ~。接続は少し悪いけれど。

 

 

 

ザルツブルクはその名の通り、塩が取れる山があった?ある?ことからついた土地である。中心に流れる川が美しかったですねぇ。なぜ柵には大量のカギがつけられており、

何のおまじないだろうと首をかしげました。

駅からとことこ歩いてまずはミラベル宮殿へ!庭園が美しかった…!

でもここは結婚しちゃいけない大司教が愛人とその子供七人のために作ったところらしい。それを聞いて私が「ええぇええ…」と微妙な顔をすると「青いねぇ~まっすぐだねぇ~純情だねぇ」と言われました。確かに結婚に対しては夢を抱いているかもしれない。

中国人が多かったです。中国の経済成長は凄まじいと感じる一方、世界中で経済格差、貧困が拡大していることも事実である…

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ここを通り抜けると、重たい荷物を背負いながら、モーツアルトの生家へ行きました。クレジットカードで支払うmit der Karte bezahle ich.は言いなれてきました。階段がおおく少し疲れを感じました。モーツアルトの家の中にもお店があり、商売根性たくましいねぇと関心。先生が魔笛を勧めてくれたので、CDを一枚購入。家で聞くのが楽しみだなぁ。

ザルツブルクモーツアルト関連の本拠地並みの勢いがあり、あちこちにお土産ショップがあります。Morzartkugelはあちこちで売っていますが、そこで買うと損をすること間違いなし!ぼったくりです。駅の隣のスーパーで私たちは中国人並みに爆買いをしました。フュルスト社やミラベル社、レーバー社など様々種類はありますが、私はミラベル社のものです。一番あちこちで安いと思う。

モーツアルトの家を出ると、すぐさましまってしまい、なぜ?と思っていると、フランスの大統領夫妻が私たちが行く予定のコンサートに来るらしく、テロを警戒して警察官は町に至るところに配置され、店とかもいろいろ閉店へ。いいタイミングだったとしみじみしながら、街の中をぶらぶら。

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こちらの風習?お祭りであるイースターの卵を売っているお店(ダチョウの卵もあったし、ハロウィンも混ざってたなぁ…)

全身を銀色に塗った大道芸人(どうやってういてるの?!数セント渡したら、お店で買ったら数ユーロするようなポストカードをもらえてラッキー!)

有名なケーキ屋さん(名前忘れたけど、ケーキを頼む人と飲み物を頼む人が別々のシステムで少し複雑。チップを出しわすれかけて焦った)など、いろいろ見て回りました。

 

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ドイツ語圏の民族衣装ってすごくかわいい!着てみたいなぁ!ここではスーツと同じくらい、フォーマルな正装として扱われる。うらやましい。

街の中心街、しかもザルツブルクはリゾート地などで物価が高い、そんなところでやっと見つけたホテル、値段もほかのところに比べてよかったホテル、

その名もAltstadt Hotel lHofwirt Salzburgである。お部屋の雰囲気は少し寂しいけど使い勝手がよりしいところでした。ドライヤーもWi-Fiもあったし。ただしアメニティはほぼないので、シャンプーや歯ブラシなどは持参することを進める。

夕食は外食して、水道水頼むのも手馴れてきたなぁ。。。

 

そしてついにコンサート。建物がおおきいし、みんな華やかなドレスやスーツを身にまとって、素敵だった!ここのひとは自分のために着飾って、相手に敬意を表して。これが夫婦の長続きや、セックスレス回避につながるのか……なんて。

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みんなフランス大領両夫妻を入り口で出待ちしていた。私も生で見れるかなぁと思って扉の隅で待っていました。ほかの人みたいにカメラを構えて堂々と待てる性分ではないので。

すると警備の人が、「後ろのスタンドとって!」「これそこにおいて!」と簿コスコお願いしてくるので、シークレットサービスのお手伝いをしていました。

まぁ人がいっぱいでかき分けるの大変だものね。 大統領だからこそ社長出勤なのか、いや国のトップに立つ人間だからこそ遅れないでほしい、時間をきちんと守ってほしいと思いながら待つこと30分。みんなもじりじり待っていたけど、コンサートが始まる直前になって皆諦めてホールの方へ。

わたしは2階だったため、階段を駆け上っている最中に外の歓声に気づき身を乗り出して窓を除くと大統領夫妻がちょうど到着したところだった。

 

コンサートは腕が丸太のようだといわれる女ピアニスト マルタ・アルゲリッチダニエル・バレンボイムのピアノコンサート。9時から始まり少し眠かったけど、彼らの音楽はすごかった。

ピアノを撫でているみたいなのに、軽やかな音楽を奏でるし、力強く、繊細で…クラシックのコンサートは少し苦手だけど、とっても楽しめた!

 

一日目、これにて終了。濃厚すぎる。

 

8月24日

二日目はザルツブルクの観光!足がくたびれた。

わたしの好きなサウンドオブミュージックが舞台であるここザルツブルク

ほかにもいろんなゆかりのある人のお墓などに行きました。

 

まずはモーツアルトの妻・コンスタンツェ?のお墓へ。彼女はモーツアルトの死後、モーツアルトの信奉者である人と再婚したらしい。…まあそういう出会いもあるよね。

それからモーツアルトの姉の墓、錬金術師として有名らしい(私は知らなかった)パラケレスの墓などなどなど。

モーツアルト本人は、死んだ当時集団埋葬され記念碑のみ。うん。

 

それからノンベルク修道院にいき、素晴らしい景色に感動したり、(大聖堂が美しい!)子どもたちが「マリアに会いたいの…」と尋ねてきたとされる門を見たり(映画では違うが)「私たちは罪を犯しました…」とパトカーが走り抜ける道をみたりなど。

まるで聖地巡礼かよと思いながら、帰ったらサウンドオブミュージック絶対見直して、マリアが修道院へ帰るときに通って移っている路地の写真を見比べようと心に決めた。

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それから最も古いパン屋さんに行ったり、へとへとになってザルツブルクとお別れしました。

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帰宅。