アイデンティティを模索している

自分の知識を整理して発展させられたらいいなぁという願望の元スタート。学ぶことで私のアイデンティティは確立されるのか。くだらないこともうだうだと。

ウィーン旅行④

8月25日(金)

確実に旅の終わりに近づきながら、アフリカからの熱波をじかに感じています。服装ミスった。なぜ7分丈にした私。

ウィーン市内は頻繁に細い路地を馬車が観光客を乗せて走り回っている。馬はウィーン市民にとって身近な存在だと思われる。応急の近くにはスペイン乗馬学校があり、世界で唯一斜めに歩くことができる馬だそう。何がすごいかよくわからないけど、斜めに歩けないらしい、普通は!

というわけで、26日立見席を購入。70分頑張ります。

その後はベルデベーレへ向かいました。クリムトの「接吻」を見るため。到着するまでも暑くて仕方がなかったけれど、敷地内に入っても建物が遠すぎてめがくらんだ。虫も多くて嫌になる。

クリムトの絵において、「接吻」と「ユーディト」はお気に入り。父親が金細工師だったから金をふんだんに使えたそう。彼の弟子であるエゴン・シーレの「死と乙女」には目を奪われました。彼の映画をみたいよおおぉぉぉぉおお。

 

その後一時帰宅してホイリゲに行きました。ブドウ畑が優雅で素敵!ベートーベンの像やナメクジなど、小道を歩くのは楽しかった。雰囲気が北海道にそっくり。先生曰く北広島。以前ドイツ国際平和村へ訪れたあの場所と酷似していた。

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お酒は飲めないので、ラズベリーの飲み物と、水道水を飲みまくり。日本じゃラズベリーは高いのよ…お庭で育てたい。

あまりお腹がすいていないのに、豪華なご飯にひかれてつい食事をとりすぎた。

こちらはチップをもらうシステムがあるので、従業員によりテーブル縄張り意識が強いらしい。私たちのところを担当したお嬢さんは足が長くて、かわいくて、民族衣装がばっちり似合っていた。酔っぱらいのおじさんたちにも大人気。

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帰りはひたすら日本の教育、労働などについて先生と語って帰宅した。

 

8月26日(土)

11時からスペイン乗馬学校を立見席。馬がおびえるためカメラは禁止。70分立ち続けるのはつらかった。

立見席のチケットだけど、勝手に座っている人もちらほら。座るくらいならチケット変え。厚かましいぞ!まぁ客が来たからどかされていたけど。それでも空いている席に座っていた人もいた。

 

どんなに訓練された馬でも、脱糞は我慢できないらしい。そりゃそうだ。だって本能だし、恥ずかしいことだとは思っていないから。

馬の運を片付ける人にブラボーとか拍手を送っていたけどあんまり気分はよくなかった。なんだか少し馬鹿にしたような雰囲気を感じたからかな。

女性の騎馬は凛としてきれいだったなぁ。馬がほしい。乗馬したい。SISIは乗馬のプロだったけど…馬は素人が気安く飼育できるほど、楽ではないだろう。まず土地がいる。

 

昼食をRathauseの前で行われている屋台で食べた。ラズベリーの飲み物があるなぁと思って注文したら、お姉さんに「アルコールよ」と言われた。

確かに私はまだ未成年だから問題はないのだが、ここの国では16歳から飲酒が可能である。つまり私は16歳未満とみなされたわけだ。…普通に悲しい!そんなに子供っぽいかな。胸か?顔か、身長か!?

19歳だといえばあらっ!とした顔してオッケーと言われたが、買わず。

先生曰く、

若く見られて悔しいときは若いとき、若く見られて喜んだら本当に年ということ、らしい。なるほど。

誘惑に勝てずにアイスを食べた後、Hotelザッハーで有名なザッハトルテを食べました。ここはJulis Meileと同じくらい日本人が多かった。室内で食べれてよかった。今日も暑いです。 
ここの飲み物は苦いと甘いの極端すぎる。ケーキはひたすら甘い。ザッハトルテはお酒の味がしました。これが…本場の味。ここに来てからストレートの紅茶がおいしくてたまらない。

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天気がいいからモーツアルト像の写真も取れた。像の前がト音記号の形に花が彩られてて、こちらの園芸技術はやはり高い。日本の竜安寺などの枯山水とかも好きだけれど。

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街をぶらつき、先生からコーディネートのコツなどを聞き、モーツアルトが亡くなった家へ向かう。モーツアルトフリーメイソンに所属して、数多くの曲を彼らにささげたらしい。

へぇ、そんなんだ。スマホに入っているかなぁ~と思ってスマホを取り出した、が見当たらない。

買い物の途中でバッグを一度落とし、その時に椅子の下に入り込み気づかす放置してしまったらしい。あああああああうっかり問題を起こす、最後でやらかす、それが私だ…

 

モーツアルトが亡くなった家の開設はお座なりになったが、無事に発見。ぐったりして一日の幕を閉じました。

 

 

8月27日(日)

最後の週末は美術館で一日を過ごしました。天気が良すぎて、美術館の前のマリア・テレジア像の記念写真は逆光…。

 

風景画は印象派が好きな私ですが、人物画は宗教関係が見ていて面白い。マグダラのマリアや将軍の首をとるユーディット、バラ色、白色、青色のマルガリータもしっかり見れたし、有名なバベルの塔フェルメールの絵などあって見ごたえ抜群!

オランダは曇りの日が多く、室内のあの微妙な光加減は大好きなんだよねぇ…

 

昼食は家で、夕食はバイリンガールという私の大好きなyoutuberが行っていたドナウ川の船の上で夕食を。皮はあまりきれいとは言えないかな…

雨はぱらりと降ったが、ヨーロピアンは傘を全く差さないぜ…!

雨のせいでヨハン・シュトラウスの金色の像の記念撮影は私が目を閉じたまま終わった。

 

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肉が食べたいと思い、チキンを頼む。うまし。お水を頼むのはもうお手の物さ。

会計も随分手馴れて、いい感じで終われると思ったが、私が注文したものと、先生が注文したもの、間違えて会計していた。

…失敗は成功の母だと信じて!同じ失敗はしないよう努力します。